[日本酒][宮城]特別純米酒おくのかぜ

秋の銘酒頒布会の商品紹介第2弾。11月の「藤原屋オリジナルコース」の日本酒にセレクトされていたのは・・・

特別純米酒「おくのかぜ」

はじめて呑みました!

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呑んだ感想

すっきりとした飲み口ですが、すーっとした余韻に酸を感じ、その酸が後半にかけて強くなる。でもコクもあって米の旨味を感じます。目を閉じると収穫時期の稲穂が夕日に照らされて風にそよいでいる。そんな情景が浮かびます。

美味しかったです!

蔵元について

宮城県最古の造り蔵 内ヶ崎酒造店は創業が寛文元年(西暦1661年)ということなので、353年続いてるんですね。すごい!

初代内ヶ崎筑後(後に織部と改名)が伊達政宗公により召しだされ、富谷に宿場を設けることを命じられたのが始まりとされています。

宮城の地酒 鳳陽【ほうよう】 会社概要

と、ウェブサイトにありました。そもそも内ヶ崎家は仙台の北隣にある黒川郡を治めていた黒川氏に使える家臣だったとか。伊達政宗に黒川氏が敗れて内ヶ崎氏は帰農してたそうですが、伊達政宗が奥州街道の整備で新しい宿場町を富谷町に作る際に任命され尽力されたそうです。そして2代目から酒造りが始まったんだそうです。

内ヶ崎家には戦前に衆議院副議長を務めた作三郎氏や、初代東北電力社長を務めた贇五郎氏などいらっしゃるんですね。

作三郎氏はオックスフォード大学へ留学してその後早稲田大学の教授になってるんですね。戦前ですよ?すごいなぁ・・・。

内ヶ崎作三郎 – Wikipedia

内ヶ﨑贇五郎 – Wikipedia

ちなみに、富谷の由来は町内に10個の神社があり「十の宮」(とうのみや)→富谷となったそうな。

サイトにはおくのかぜが載っていない・・・

内ヶ崎酒造店のウェブサイトをご覧になった方は気付いたと思いますが、「おくのかぜ」は掲載されていません。主力銘柄である「鳳陽」(ほうよう)しかありません。

まぁ、載ってなくても美味しいからOKです!カネサ藤原屋さんには売ってると思います!

でも、ウェブサイトのTOPIXみてたら気になります。鳳陽。

  • 平成26年全国新酒鑑評会で金賞を受賞
  • 「特別純米酒 鳳陽源氏」英国王室御用達ワイン店にて取り扱い
  • ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012にて当社の純米酒鳳陽が金賞を受賞しました。
  • 2月16日に「“ワイングラスでおいしい“日本酒アワード2011」が開かれ、当社の「純米大吟醸鳳陽」が「食中酒部門クラス2 金賞」を受賞することができました。

宮城の地酒 鳳陽【ほうよう】 トピックス

宮城県最古の造り蔵を見学しながら、購入もありですよね。近いうち行ってみよーっと。

それではまた!

戦国BASARAとのコラボもしてるんですね!

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