旬のホヤは最高!みなさんホヤ食べてますか?
東北・宮城ではホヤはなじみ深い食材ですが、独特の磯の香りから「好き 嫌いが分かれる食材」としても知られています。そんなホヤの魅力を最大限に 引き出した一品が、南三陸(旧歌津町)の「丸荒(マルアラ)」のほやの塩辛 です。
ホヤとはどんな食材?
ホヤ(正式名称:マボヤ)は、三陸沿岸を主な産地とする海産物です。旬 は6〜8月ごろで、この時期のホヤはうまみが凝縮されて格別な美味しさになり ます。
甘み・旨味・苦味・酸味・塩味の「5味」を持つとも言われる複雑な風味が 特徴で、一度ハマるとやみつきになる食材です。我が家では自分しか食べられ ないホヤですが、それはそれで独り占めできるのでむしろ好都合(笑)。
三陸の海は、冷たい親潮と暖かい黒潮が交わる豊かな漁場です。プランク トンが豊富なこの海で育ったホヤは、身がしっかりと締まり、旨みが強いのが 特徴です。
南三陸・丸荒について
南三陸(旧歌津町)に拠点を置く丸荒(マルアラ)は、三陸の新鮮な海の 幸を加工・販売しているお店です。
南三陸は2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた地域のひとつです。 それでも地元の生産者・加工業者たちは三陸の海の恵みを守り続け、震災後も 品質の高い海産物を全国に届け続けています。丸荒もそんな南三陸の食文化を 支える一軒です。
タコわさびやイカの加工品など様々な海産物を取り揃えていますが、看板 商品のひとつがこの「ほやの塩辛」。仙台の物産展イベントで偶然出会い、試 食させてもらったところその美味しさに即購入を決意しました。価格は約1,00 0円とリーズナブルです。
実食レポート:ぷりっぷりの大きさに驚き!
家に帰って早速開封してみると……
「こんなに大きいほやの塩辛は見たことがない!」
市販品と比べてもひとまわり以上大きく、ほぼ半身ほどのホヤがゴロゴロ と入っています。食感はぷりっぷりで、噛むたびにホヤ本来の旨味がじゅわっ と広がります。
塩加減も絶妙で、くどすぎず薄すぎない。ホヤの旨みをしっかり引き立て る仕上がりです。要冷蔵なので、届いたらすぐ冷蔵庫へ。開封後はお早めにど うぞ。
日本酒との相性が最高すぎる
ほやの塩辛のベストな食べ方は、なんといっても日本酒のつまみです。</p >
磯の旨味と塩気が日本酒の甘みや香りを引き立て、お互いの良さを高め合 います。特に宮城の地酒との組み合わせは格別で、ついついお酒が進んでしま います。
もちろんご飯のお供にも最高ですが、個人的には冷えた日本酒と一緒にち びちびやるのが至高の楽しみ方です。東北の食文化を味わうなら、ほやの塩辛 と地酒のセットは外せない組み合わせです。
丸荒(マルアラ)の購入方法
丸荒にはオンラインショップ(https://maruaraoikawa01.stores.jp/)があります。た だし、ほやの塩辛は時期によって掲載されていない場合があります。確実に手 に入れたいなら、東北各地で開催される物産展・イベントへの出店を狙うのが おすすめです。
仙台駅周辺のイベントに出店することもあるので、見かけた際はぜひ試し てみてください。試食させてもらえることも多いので、気軽に声をかけてみま しょう。
まとめ
南三陸・丸荒のほやの塩辛は、三陸の豊かな海の恵みを感じられる絶品グ ルメです。大ぶりのホヤ、絶妙な塩加減、そして日本酒との最高の相性——一度 食べたらリピート確定の一品です。
東北ってほんとうに美味しいものがたくさんありますね!







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