いよいよ今週末に発売が開始されるiPhone6と6Plusが発売されますね!
早速予約して当日購入できる人も、様子見をしてじっくり選ぼうという人も考えることが出てきますね!
今まで使ってたiPhoneやスマホをどうするか?考えちゃいますよね。
下取りよりも買取の方が高値の場合もある
最近話題の買取サービスがゲオのSmarket(スマーケット)があります。
使い方は簡単
サイトを開いて、機種名を入れるだけで買取価格の相場が分かります!
各キャリアの最高買取価格は下記の通り
ドコモ iPhone5s 64GB 47,500円
au iPhone5s 64GB 43,000円
ソフトバンク iPhone5s 64GB 45,500円
自分の使っているauのiPhone5 64GBは?というと・・・
最高で29,500円
Smarket(スマーケット)を使うメリット
簡単に現金化できる
商品を送る配送料や買取代金の銀行振込手数料は無料です。なので、買い取り店に行かなくてもOKです。発送するときの段ボールも送ってもらえるんです。買取代金は銀行振り込みなので、一括して現金として手元に戻ってきます。
Smarket(スマーケット)を使うデメリット
減額されることがある
購入時に付属していたケーブルやコネクタ、クレードルなどの本体と接続する機器については、すべて同梱してください。 付属の機器が不足している場合、機器によっては減額や買取不可の対象となってしまいます。 箱や取扱説明書も不要でしたら同梱してください。 箱や取扱説明書は付属していなくても高価買取いたしておりますので、本体と接続機器のみの同梱でも大丈夫です。
なので、iPhoneを売るときにはACアダプタや外箱、Lightningケーブル、イヤホンなどもそろえて出さないと減額になるでしょうね。
期間限定だけど、auの下取りが魅力的
当初、20,000円だったiPhone5の下取り価格。気付けば27,000円に改定。さらに34,000円へ改定!と他社の様子を見ながら下取り価格が期間限定ですが上がってます。
やっぱり、iPhone5が出たばっかりの時に購入した人がちょうど2年を迎えるタイミングだから、流出防止なんでしょうね。だってiPhone5sより高いんだもん。
似たようなキャンペーンの多いこと・・・。必死さが伝わってきます・・・。それともパケ詰まりでがっかりさせた罪滅ぼしか・・・。
auでの下取りのメリット・デメリット
- 基本的にはちゃんと動くiPhoneの本体があれば大丈夫。Lightningケーブルや、ACアダプタ、イヤフォンはそのままiPhone6で使ってOK!
- 店舗での機種変更だと、本体価格にも充当出来る。(ぼくみたいにau online shopで申し込んだ人は機種代には充てられません・・・。しょんぼり。)
- au online shopからの下取りはau WALLETにチャージされる。
詳しくはこちらを見てください。
※ちゃんと動くっていうのは「今お使いの下取り対象機種が故障、水濡れ、破損がなく正常に動作すること」ってことだそうです。
じゃあ、どうするの?
実はau online shopで 申し込むときは、Smarketで売る気満々だったんですねよ。でも減額される可能性を考えるとauで下取って貰った方がいいかな?と思うようになりました。
心配なのはau online shopで下取りを申し込むってしてないので、下取って貰えるかってところ。ここは明日157に電話して聞いてみます。
悩んでる方は一度買取価格をSmarketで見てから考えた方がいいですよー。即現金化したい人はSmarket(スマーケット)で決まり!??
au WALLETはクレジットカードじゃないけど、事前にチャージした分をMasterCard加盟店で使えます。ポイントもたまります。なのでこれにしちゃおーっと。
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